2012.6.30-7.1 天神山文化プラザ開館50周年記念ホール提案事業 persona blanca(悪の秘密結社)★プロデュース |
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【夢幻能ifrit 感想と画像】 ◆夢幻能IFRITも「挑戦」に満ちた作品だった。SAXの達人・赤田晃一氏の作曲、NYでボーカル教室を主宰していたコジマサナエさんが唄うオリジナル・テーマ『ヒルマサン・ヤナムン』を玉取娘々師に踊ってもらったオープニングから、琉球の深い森で始まる複式夢幻能形式の物語はアラビアン・ナイトの世界へと飛び、蛍光塗料でブラックライトに浮かぶ古代中国の象形文字で演じられる魔法の世界へ…更に観客はそれをクロマディプスのメガネをかけて観る…という世界のどこにもない舞台だ。思えば「どこかにある」ものを上演した事は無かったかも知れない。常にpersona blancaの前に道はなかった。ifritを実現させてくれた美術の蟠龍氏、演出のYAKOさん、全てのキャスト・スタッフにに深く感謝する。 |
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蛍光塗料の効果が、お芝居によくマッチしていた。音楽が迫力があり、芝居の効果になっていた。[女性50歳] | |||
とても楽しめました。演出もストーリーも良かったです。ライヴ感満載でした。[男性38歳] | |||
もう少し長くてもよかったと思います。3Dだったのでびっくりしたし、面白かったです。でも、ずっとメガネをかけるべきだったのか、はずすべきなのかが分かりませんでした。[?] | |||
すごくおもしろかったし、夢幻能って感じでした。また来年も観に来ます。みなさん おつかれさまでした。[男性30歳] | |||
短い作品だったが楽しく見れた。もっと長くても良かったと思う。[?] | |||
あんまりだ…イフリート可哀想じゃないか。でも良かったです。踊りも音楽も迫力ありです。[女性50歳] | |||
新しい照明の技法などで幻想的な雰囲気が出され、団員の皆様の並々ならぬお力が偲ばれました。抱えている夢をいかに美しくファンタジーの世界に導くか、集まっている方々の洗練された動きと、BACK MUSICとの一体感に魅了されました。[女性?歳] | |||
◆『観劇記』黒瀬昌彦氏 |
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