DEMON OF LOVE [3]
▲高僧が明子の肌を経文で埋め、理趣経の読経が明子を正気に戻したかに見えた…が、現れた鬼と共に御簾の中へ消える明子。
▼漏れてくる妖しい声に再び必死の読経が続くが、鬼が顔を出すと僧達は逃げだし、天皇に迫る鬼…そこへ明子が現れて…。
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